ミヤキ クレストン 4L
製品概要・仕様
容量:4L
用途:ライムストーン・砂岩・大谷石・十和田石・諫早石・レンガ・コンクリート・ブロック・セメント二次製品・テラコッタタイル他吸水性の高いタイル等多孔質石材の保護及び汚れ防止
エフロの石材表面発生や裏面からの水分・汚れの吸い上げ防止
撥水・撥油効果による石材表面からの汚れの浸入防止
タイプ:浸透性
標準塗布量:5〜15ml/L
PRポイント
多孔質石材用浸透性保護剤・防汚剤です。特に汚れやすい多孔質石材に塗布することにより優れた撥水性を持った保護層を形成し汚れの浸透を抑制するので、日常管理・メンテナンス清掃の負担を軽減します。業務用。

特長
- 塗布すると、基材内部に浸透して優れた撥水性を持った保護層を形成し汚れの浸透を抑制するので、汚れにくく、また汚れても容易に除去できるので日常メンテ ナンスの負担を軽減します。
- 石材の吸水率を著しく低下させ裏面からの水分・不純物の吸い上げを防ぎ、凍結によるヒビ割れ・劣化・風化を抑制・防止します。
- 石材の風化・劣化・エフロ(白華)・サビの表面発生を抑制し長期にわたり保護します。
- 石材・タイル等の色合いを損なわず自然な風合いに仕上げます。
性状
| 外観 |
無色透明 |
取扱 |
火気厳禁 |
| 成分 |
フッ素とシリコーンの混合体 |
貯蔵性 |
1年(5〜30度密閉状態で保管) |
| 溶剤 |
第4類 アルコール類
危険等級�� |
※食品衛生法・食品、添加物等の規格基準
(厚生省公示第20号)に適合 |
防汚性試験

吸い上げ防止効果

エフロ防止効果

使用方法
- 塗布面に汚れ、ゴミ、油分、ワックス等が付いているとクレストンの密着・浸透が悪くなりますので、充分に洗浄除去し乾燥させてください。よく乾かないうちに塗布すると密着不良・変色・ムラ・白化の原因となります。
- 塗布しない部分や基材にはマスキングをしてください。
- クレストンを耐溶剤用容器に入れ、不織布・ローラー・ミヤキモップ・ハンディーモップ等で基材全体に塗りムラがないように塗布します。(標準:2回塗り)
1回目塗布後、夏場約2〜5分、冬場約5〜10分たってから2回目の塗布作業をしてください。(1回目の塗布後、時間を置きすぎると2回目が充分に浸透しません)
- 塗布作業中に液だまりができた時は速やかに拭き上げてください。液だまりを放置すると色ムラの原因となります。
- 鏡面仕上げの石材に塗布する時は、塗布後必ず乾拭きをしてください。また凹凸のある石材では吸い込みムラによる色ムラが出るときがありますので、充分に乾拭きをしてください。
- 乾拭き後4〜5時間は乾燥養生のため歩行しないでください。溶剤臭は換気条件が良ければ半日程で臭わなくなります。
塗布後のメンテナンス
- 日常管理の清掃は水拭きしてください。
- 水拭きで除去出来ない汚れや、定期的な清掃には石材専用洗浄剤「アクロンAB」又は「イシクリン」で洗浄してください。
- 保護効果維持のために床面は1〜2年、壁面は5〜8年毎のリコートをお勧めいたします。
使用上の注意
- クレストンは引火性の物質です。MSDSを良く読み、作業する時は換気を良くして火気には充分注意してください。
- スプレー施工は絶対にしないでください。
- ご使用前に貴社使用条件及び目的に適合するか、充分検討の上ご採用くだい。石材や施工条件によってシミ、ムラが発生する場合がありますので本施工前に必ずテストを行い基材及び周辺基材への影響をご確認ください。
- クレストンは原液のままお使いください。水や異物が混入すると使用できなくなりますのでご注意ください。
- 下記の様な場合は塗りムラ、密着不良や白化の原因になりますので、各要因を改善してから使用してください。
| 施工条件や施工環境上のトラブル原因 |
改善策一例 |
| 基材が充分に乾燥していない。 |
充分に乾燥時間を取ってから使用してください。 |
| 梅雨時等の湿度が極端に高い。 |
扇風機・除湿機等を使用し施工環境を改善してから使用してください。 |
| 夏季の炎天下等、基材温度が40℃を超える。 |
施工する時間帯等を調整する等の対策を施してから使用してください。 |
| 気温が5℃以下の時や冬季の早朝など霜が降りる様な環境。 |
ジェットヒーター等を使用し施工環境を改善してから使用してください。 |
- 溶剤が蒸発してしまうと反応固着が終わります。気温によって多少異なりますが、3日〜5日で完全硬化します。
- 塗布後24時間は、水がかからないようにしてください。
- 作業に使用した機材、容器等はシンナーで洗浄してください。
- 口や目に入ったときは、速やかに充分な水洗いをして、医師にご相談ください。
- 手や皮膚や衣類などに付着したときは、速やかに水洗いしてください。
- 子どもの手の届かない冷暗所に密栓して保管してください。運搬目的以外での車内保管や別の容器に移しかえての保管はしないでください。
- 取扱い作業中は、局所排気装置を設け、換気をよくして作業してください。
- 容器から出すときは、こぼさないように注意してください。一度別の容器等に移した液はもとの缶に戻さないでください。開封後はなるべく早くご使用ください。
- 取り扱い中は皮膚に触れないようにし、必要に応じて防毒マスク又は送気マスク、保護メガネ、保護手袋、保護エプロン等を着用してください。
- 取り扱い後は手洗いを充分行ってください。
- 用途以外には使わないでください。
- 製品改良のため、予告なく内容を変更する場合があります。
関連商品
最近チェックした商品